毎日飲む水だから知っておきたいこと

「日本の水道水は安全だから、そのまま飲んでも大丈夫。」

そう聞いたことがある方は多いと思います。

一方で、最近ではテレビや新聞で「PFAS(有機フッ素化合物)」という言葉を目にする機会が増え、

  • うちの地域の水は大丈夫?
  • PFASって体に影響はあるの?
  • 浄水器を使ったほうがいい?

というご相談をいただくことも増えてきました。

しかし、私たちがお客様のお宅へ訪問すると、PFASよりも先に聞かれることがあります。

「水道水のにおいが気になる。」

「なんとなく後味が悪い。」

「シンクが白くなるけど大丈夫?」

という毎日の生活の中で感じる疑問です。

日本の水道水は厳しい基準で管理されています。

だからこそ、不安だけで判断するのではなく、正しい知識を持ち、ご家庭の水について少し関心を持っていただきたいと私たちは考えています。

日本の家庭のキッチンで、4人家族が透明なコップで水道水を飲む様子。毎日飲む水の安全性や浄水について考えるイメージ。


PFASとは、有機フッ素化合物の総称です。

その中でもPFOS・PFOAは環境中に残りやすく、長期間にわたり高い濃度で摂取した場合の健康への影響が懸念されているため、日本でも暫定目標値が設定され、水道事業者による検査・管理が行われています。

つまり、

「PFASという言葉を聞いた=水道水が危険」

ということではありません。

ニュースなどを見て不安になられる方もいらっしゃいますが、私たちはまず、

「必要以上に心配する必要はありません。」

とお伝えしています。

大切なのは、正しい情報を知ったうえで、ご家庭に合った水との付き合い方を考えることです。


参考資料


水道水の塩素(カルキ)は体に悪いの?

水道水のカルキが体に悪いと聞いたことがある。」

そんな不安を感じたことはありませんか。

実際に私たちがお客様からも、

「塩素を飲み続けても大丈夫?」

「カルキ臭のする水は体に悪いの?」

といったご質問をいただきます。

結論から言うと、日本の水道水に含まれる残留塩素は、水道法に基づいて適切に管理されており、そのまま飲むことを前提とした安全な基準で供給されています。

塩素は、水道水を安全に各家庭まで届けるために欠かせないものです。

一方で、カルキ臭や後味が気になる方も少なくありません。

つまり、「安全性」と「おいしさ・飲みやすさ」は別の視点で考えることが大切です。


水道水のカルキ臭や後味が気になる理由

私たちがお客様からよくいただくご相談には、

  • 水道水のにおいが気になる
  • 後味が悪い気がする
  • ステンレスのシンクや蛇口が白くなる

などがあります。

原因は一つではありません。

残留塩素、水質、給水設備、地域差、ミネラル分など、さまざまな要因があります。

また、マンションや団地では貯水槽を経由して各家庭へ水が届けられる建物もあります。

関連記事

「団地・マンションの水道水、そのまま飲んでも大丈夫?貯水槽や給水管について解説」

建物によって異なる給水方法について詳しく解説しています。


私たちは訪問時に実際の飲み比べをしています

株式会社カンゲンでは、お客様のお宅へ訪問した際、ご家庭の蛇口の水を使って、水道水と浄水後の水を飲み比べていただいています。

すると、

「こんなに味が違うんですね。」

「飲み心地が全然違います。」

「こちらの方がおいしく感じます。」

というお声をいただくことが少なくありません。

もちろん味の感じ方には個人差があります。

それでも、ご自身の水を飲み比べることで、水について関心を持つきっかけになる方が多くいらっしゃいます。

これは、私たちが長年訪問販売を続けてきたからこそ、お伝えできる現場での経験です。

ご家庭の水道水と浄水後の水を飲み比べ、水の違いを実際に体験している様子。


PFASは浄水器で除去できる?

最近では、

「PFAS対応の浄水器を探しています。」

というご相談も増えています。

ただし、すべての浄水器がPFOS・PFOAに対応しているわけではありません。

製品を選ぶ際は、

PFOS・PFOAの除去性能が試験によって確認されているか

を確認することが大切です。

株式会社カンゲンでは、PFOS・PFOAの除去試験結果証明書を確認した製品をご案内しています。


浄水器は取り付けた後が大切です

私たちはこれまで、

  • カートリッジを何年も交換していなかった
  • 交換時期をご存じなかった
  • 浄水器を付けたから安心と思っていた

というケースを数多く見てきました。

浄水器は、定期的なカートリッジ交換を行ってこそ本来の性能を維持できます。

さまざまなメーカーの浄水器カートリッジ。浄水性能を維持するためには、定期的な交換が大切です


水への関心が生活を変えることもあります

実際に浄水器をご利用いただいたお客様からは、

「水を飲む機会が増えました。」

「お茶やコーヒーだけではなく、水を飲むようになりました。」

「自炊することが増えて、食費も抑えられるようになりました。」

というお声をいただくことがあります。

これは浄水器そのものの効果ではありません。

毎日の水を意識することで、生活習慣が少しずつ変わっていった結果だと私たちは感じています。


私たちがお伝えしたいこと

私たちは創業以来、多くのご家庭の水と向き合ってきました。

その中で感じるのは、

「毎日口にする水なのに、意外と関心を持つ機会が少ない。」

ということです。

水は、お茶やコーヒー、料理、お米を炊くときなど、一日に何度も使うものです。

だからこそ、

水道水を怖がっていただきたいわけではありません。

商品を無理におすすめしたいわけでもありません。

私たちがお伝えしたいのは、

「毎日の生活や健康に欠かせない水だからこそ、一度ご家庭の水について考えてみませんか。」

ということです。


毎日飲む水だからこそ、お気軽にご相談ください

株式会社カンゲンでは、浄水器や水素還元水生成器を通じて、多くのご家庭の水環境を見てきました。

  • PFASが気になる
  • 水道水のにおいが気になる
  • 今使っている浄水器で十分?
  • カートリッジ交換の時期が分からない

このようなお悩みも、お気軽にご相談ください。

→ 水について相談する・お問い合わせはこちら

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